■小沢氏出馬表明

民主党の小沢一郎前幹事長が党代表選への出馬を表明したみたい。

政治とカネの問題を抱える小沢さんの選択に、市民の賛否は割れた。

水沢後援会の小野寺伝会長は奥州市水沢区の自宅で記者会見し、「待ちに待った代表選に勝って、衆院選で約束した公約を小沢先生の下で果たしてほしい」と出馬表明を喜んだ。

政治とカネの問題については「検察は不起訴処分としたので、それを信じる。

小沢先生には堂々と戦ってもらい、私たクレジットカードちは陰で支えていきたい」とエールを送った。

小沢さんは、首相の消費税増税発言など政権運営に強い不満を示してきた。

ただ、首相が勝った場合、小沢氏サイドが排除を求めてきた仙谷由人官房長官や枝野幸男幹事長が留任する可能性が高く、小沢氏サイドは党内の実権を取り戻すことはほぼ不可能になる。

衆院の新人議員は約140人。

小沢さんが選挙実務を握っていた時代に初当選しただけに、同氏の影響力が色濃く残る。

側近議員は「新人ら100人天使のララを率いて離党すれば、民主党は下野することになる」と漏らすなど、代表選に敗れれば政界再編を仕掛けるという見方は根強い。

このため首相周辺には「小沢氏側ニキビケアには『負けて勝つ』戦略があるのではないか。

60人も離党すれば、自民党や公明党との連携が視野に入る」と警戒する声がある。

26日の鳩山グループ黒酢の会合でも「このままでは(分裂した)新進党と同じになる」と、代表選後の結束を絶望視する意見が出た。

小沢グループが離脱すれば、国会でのアテニア多数を押さえるために民主党と「小沢新党」による野党との連立工作が加速し、大規模な政界再編となる可能性もある。

こうした民主党内の対立を、一部野党はグルコサミン政界再編のチャンスとにらんでいる。

自民党内からは「小沢さんが勝てば大連立か政界再編だろう。

与党復帰も遠くない」(中堅議員)といった声も漏れる。

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